相手のために常に全力で
自分が相手のために出来ることは全力で取り組む。それを自分がやることで相手が笑顔になってくれるのなら何を賭してでも行う。そのために相手のことを考え続ける。
困っている人、苦しんでいる人を見掛けたら手を差し伸べる。なぜなら、自分がそうだから。イジメを受け、友人や知人に心を開かなくなり相手を頼らなくなったから。
そんな自分が嫌になり、それを後悔しているから。
だから困っている人、苦しんでいる人が自分の手の届く範囲にいるなら助けたい。
そんなことを考えて生活していたら、相手のこと優先にするようになりました。
人間関係
- 関わったからには責任を持つ
- 喜んでもらえるように努力