安川葵彩
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ヒストリー

出身地

福岡県飯塚市

幼少期の暮らし、体験

幼少期はとにかく元気で体を動かすことが大好きな子供でした。遊び時間は外を駆け回り、男子に混ざってサッカーすることもありました。

小学校時代から、副リーダー的な役割が多かったです。
応援団でも副団長、委員会でも副委員長と、目立ちたいけど目立ちたくないという変な子だったと思います。

中学・高校時代

福岡県立稲築志耕館高等学校
●中学時代
​中学生の頃は普通の生活をしていました。
部活は水泳部で部活の時間になると騒ぎ放題で授業中より元気で泳いでいました。
3年生では副部長を務めました。
​水泳は小学校3年生から始めていて、「泳げなくて恥ずかしい」という気持ちからスイミングを習い始め、部活と習い事で水泳をずっと続けていました。

中学生のときに友達から貸してもらったマンガの影響でヲタクになり、そこから絵を描くことなどしていました。

●高校時代
高校生ではイラストを時々描きながら、楽しく生活していました。高校ではさらにヲタク度が増し、こっそりバイトをしながらヲタ活をしていました。

内申点のために生徒会の中の進路委員会というのを1年間務めました。

受験前に進路どうしようかなっていうときに、好きなことを勉強してみようと思い専門学校へ入学を決めました。

大学・専門学校時代

専門学校九州デザイナー学院
総合デザイン学科に決めた理由は決めれなかったからです。どっちがいい?って聞かれてどっちでもいいよと答える人なのでイラストレーション学科かグラフィック学科かと決めれなかったので、じゃあどっちも取ればいいんじゃない?という考えになり総合デザイン学科になりました。
今では総合デザイン学科でイラストとグラフィックを学びながら、イラストの描けるグラフィックデザイナーを目標に日々勉強中です。