江本 蘭夏
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活動・所属

内容・役割

私は中央大学フラッシュモブ(通称CFM)という大学サークルに所属しています。

CFMには5つの部署が存在しますが、私はその中の演出部という部署の
部長をやらせてもらっています。

演出部長として意識していることは、
ひとつは部員でいた時変わらず、「想いをカタチに」です。
常に想いを大切にして活動しています。

フラッシュモブは主にダンスで構成されています。

ダンスとフラッシュモブは切っても切れない関係と言っていいほどです。

CFMには、たくさんの人がいます。

私のように、ずっとダンスをやってきた子。
ダンス未経験の子。
大学からダンスを始めた子。
ダンスが嫌いな子。

現在170人以上いるこの団体で、
上記に挙げたようないろんな環境でダンスと生きてきた人たちがいます。

「170人分の一人」だし、そんなに本気でやらなくてもいいか。
練習面倒くさいな。
どうやったらもっとうまく踊れるんだ。
どうやったらもっと人を魅了できるのか。

みんな様々な想いで、ダンスと、フラッシュモブと向き合っています。

「170人もいれば、1人くらい踊れてなくてもばれない。」

こんなことは絶対ありません。

少なくとも、私の中ではありません。

私にとって170人いる部員(通称モブ員)ひとりひとりが
「170人分の一人」
ではなく、

「1人分の一人」
です。

ひとりひとり、醸し出す雰囲気が違います。
ダンスによって出せる味も、癖も、表情も違います。

そのすべてが組み合わさってやっとひとつのフラッシュモブが完成します。

人それぞれダンスによって出せる要素が異なる。
ではどうすれば、みんながすべて出し切ってくれるのか。

皆が自分の持っているものを全て出し切ってくれるように、
私が演出部長として意識していることの二つ目が

「引き出す」

です。

やる気を引き出す。

笑顔を引き出す。

味、癖を引き出す。

この子、やる気ないな。と思ったら、
休憩時間に話しかけてみたり。

うまく踊れないからやる気でないのかな。と思ったら、
その子の近くに行って質問させやすくしてあげたり。

他と少し踊りのニュアンスが違うのを気にしている子がいたら、
それはあなたの魅力だからと伝えてあげたり。

ただ前に立って、指示することが演出部の仕事ではありません。

ひとりひとりの特性を理解して、
そしてどうすればそれを「引き出す」ことができるのか。
それを私は常に考えています。

演出部はモブ員のことを誰よりも分かっている、

「モブ員のプロフェッショナル」

でいてほしいと私は思います。


「想いをカタチに」

「引き出す」

このふたつが、私が演出部長として常に念頭に置き、意識していることです。