みずほ

大学に入学するずっと前から国際協力の分野に興味があります。貧困や宗教･文化的慣習などにより守られていない子どもや女性の人権の向上に従事したいと考えています。カンボジアでも同じように、十分な知識がないことや文化的な理由など様々な理由で危険な目に晒されている女の子が多くいます。また衛生的な知識がない事で病気にかかりやすい環境でもあります。そのため私たちは女子大生で構成された団体であるという強みを生かして、子どもたちに女子保健教育を行い､正しい知識や技術を身につけてもらいそれを伝え続けてもらうサイクル作りを目指しています。