ヒストリー

幼い頃から絵ばかり描いていました。地元の祭りのポスターに応募してはたまに賞を取っていました。

中学時代はバドミントン部に所属。帰ってから絵を描くことが日課でした。この頃も相変わらず絵ばかり描いていました。学校の宿題が終わったらノートに漫画を描いたり、コピックペンを集めたり画材を揃え始めました。高校に上がるとペンタブを購入してデジタルの絵を描くようになりました。

栄養学校の大学に進むも、自身の趣味である絵を描く時間がなくなりこのままでいいのかと進路に悩みます。絵の仕事をしたいと強く考えるようになり大学を中退、その後東京デザイナー学院に入学しました。進路変更後、wacomの液晶タブレットに環境を移行し作業効率が上がりました。今まで一人で描いてきていたので学校でたくさんのクリエイター（先生方や生徒）と交流をし、良い経験ができた二年間だった。学んでいくうちにクリエイターとして絵に携わる仕事がしたいと強く再認識できました。

アルバイト：飲食店ホールスタッフ・ホームセンター販売員