人を感動させる作品を作る
内容・役割
学校の制作ではリーダーとして全体の取りまとめと指示出しをしています。
クリエイティブな部分では、アニメーションの撮影、ストーリーボードのフィニッシュワークをしたりしています。
活動や事業(仕事)の意義
全体を取りまとめていくことでコミュニケーションの大切さや、言葉遣いの難しさを知ることができたり、視野を広げて対応できるようになっていると感じます。
また撮影やフィニッシュワークは絵ををよりよく見せると同時に演出から外れることなく最終的な画面を決定していくという責任のある役割でとてもやりがいがあると思っています。
想い・やりがい
自分が想像している良い作品、良い画面を作っていくために、どんなエフェクトを入れたらよいのか、どうしたらベストマッチな空気感を描くことができるのか試行錯誤していくのが面白いです。
実現していきたいこと
撮影としてアニメーターや美術さんのサポートをしながら、演出の意図を崩さない範囲の自分なりの遊びというものを入れていけるようにしたいです。