沢山の人に喜んでもらえて、笑顔にできる役者
内容・役割
声優学科の中間審査発表の広くて素敵な宇宙じゃないかにて、坂本·おばあちゃん·カシオ役として出演しました。
活動や事業(仕事)の意義
この中間審査発表で、決まった役一つではない多様な役を演じさせていただいて、それぞれの役での演じ分けをすることが求められました。そこで、切り替えの難しさや、演じ分ける大変さ、また男の人でおばあちゃんを演じることの大変さを痛感しました。
自分が今後改善するべき課題がたくさんわかりました。
想い・やりがい
練習では自分に足りていないところがたくさん見れてとても大変でしたが、本番で練習の成果を出せて、仲間との団結力で成功したときにはとても気持ちがよく、とてもやりがいを感じました。
実現していきたいこと
まだまだ自分に足りていない課題がたくさんあるので一つづつ地道に改善していき、また、瞬時に自分の役になれるよう日々精進していきたいと思います。