Haruka Kaneko
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ヒストリー

出身地

神奈川・湘南

幼少期の暮らし、体験

外で運動というよりは家の中で何か物を作ることが好きでした。

10歳から友人の紹介で始めた陶芸は22歳になった今でも続けていて、僕の精神統一の為の1つのルーティーンとなっています。

中学・高校時代

運動部所属がきっかけになり、この頃から僕の中にあった挑戦することの大切さ面白さは幼少期とは比べものにならないくらい大きなものになり、様々なことに取り組むようになりました。

テニス、サッカー、バレーボールを通して学んだ事は多く、中でも1番に感じたのは、諦めない気持ちや、努力の大切さではなく、好きな事やらせてもらえることへの感謝でした。

結果が出ず苦しむ時期ももちろんありましたが、この経験ができるのも周りの人の支えがあったおかげです。それを感じた時に感謝の大切さを感じました。

大学・専門学校時代

現在大学生の僕は2年前に交換留学で日本に来ていた学生との出会いがきっかけで英語の勉強に励み始めました。それはたった1人の困っている外国人を助けられない自分への虚しさからでした。

座学はもちろん、その方との英会話練習、身の回りのもの全てを英語一色にしました。

それは時に周りの日本人に嫌がられるほどでした。

しかし夢中になった僕は自分自身も歯止めが効かないくらい英語に夢中になりました。いつしかその方と英語でコミュニケーションが取れるようになり、今では日常会話は困らないほどに成長をすることが出来ました。

この経験により僕の行動はあっという間に大学内に知れ渡り、それに影響を受けた何人かの人が集まり、今のRealizeがあります。