ヒストリー

出身地

カナダ

幼少期の暮らし、体験

幼い頃から、いつも将来は何になりたいを考えました。医者、先生、シェフ、弁護士他、幼い頃色んな人になりたかった。周りの物や人をずっと観察して、自分の未来を想像しました。

中学・高校時代

中学の頃、まだ自分が何になりたいのがきちんとした目標がないです。だから、あの時は自分が興味を持っている物に手を伸ばしました。料理、ファッションデザイン、設計、吹奏楽、色んな物を習いました。その中、料理、ファッションデザインと吹奏楽は長く続きました。高校に入った時、その方面達に進むと思った、高校二年生の時、学校の代表としてファッションデザインの大会に参加しました。たしかに、僕は色んな人になりたい、だから、色んな物に挑戦し、そのためにたくさん勉強しましたが。でも、自分の進路を選ぶ時、自分は本当に誰に、何になりたいについて僕は迷いました。その時、今まで勉強した物は単に趣味しかないことに気が付きました。僕は大学生になっても、はっきりという目標はないという事実と人間関係と大学の勉強からのプレッシャーによって、僕の体とメンタルは段々と崩しました。

中学時から日本のアニメに夢中になった、嬉しい時も、悲しい時、悩んでいる時も、僕は必ずアニメを見て、自分をリラックスします。大学生になっても、変わらずに毎日アニメを見て、自分をリラックスします。例え、大学で嫌なことがあっても、アニメを見て、その日の悩みや悲しみ一時的に忘れる、その時間が僕にとってとてもない大事な時間です。

大学・専門学校時代

専門学校東京クールジャパン

ある日、母が前言ってた事を思い出した、母が言ってた "人生の中にあるたくさんの幸せの中に、その一つは今がやっている仕事は自分の好きな物と繋がっていること" 。その時、僕は考え始めた、僕は何か好きか、今まで習ったことにあったのか？そして、僕は見つけた、自分が心から"僕はこれが好き！"という物、それが、アニメと日本語です。だから、僕は考えた、世界にはどんな職業が同時にアニメと日本語が繋がっていることを。そして、僕は見つかりました。それは、"声優"です。もし、僕が日本の声優になったら、僕は自分が一番好きな物に繋げることを気が付きました。

その後、僕はリサーチを始めた、声優についても、その業界についても、そして、声優になる方法を、やがて、僕は2022年6月専門学校東京クールジャパンに入学し、声優について勉強始めました。