菅原 千晶
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ヒストリー

出身地

宮城県

幼少期の暮らし、体験

年少組
☆リボンやフリルが苦手だった
☆すごくいたずら好きで母がいないとすぐ泣く子だった

年長組
✩おしゃれが好きでお気に入りの服を来て家族とショッピングしながら色々なお店を見るのが楽しく感じた
→自分があまり着たことのないテイストや、珍しいデザインのものを見つけることで発見が沢山あった

✩スタジオアリスで記念日の写真を取りに行くことを楽しみにしていて、また行きたいと思っていた
→ドレスや和装を着たり、ディズニープリンセスの世界観で撮影することにワクワクしていたし、スタッフさんとのコミュニケーションが楽しかった

☆プールの時間の後に可愛い髪型にしてくれる先生がいて、プールは苦手だけど頑張れた




中学・高校時代

東北生活文化大学高等学校 2021年卒業
1年生

☆とにかく朝が早く、通学時間が往復4時間かかるので慣れるまで必死だった
→時間を逆算したり、物事の順序を考えて課題や勉強を出来るようになったきっかけ

☆学科に同じ中学校の友達が一人もいなくてすごく不安だったけど、小学校からの幼馴染み兼親友の子とバスが同じだったので救われた部分もあった
→この朝の時間があったからこそ学校に行くのが苦じゃなかったと思うと、友達の存在のありがたみを感じた

2年生
☆新型コロナウイルスの影響で修学旅行中止、学校閉鎖でオンライン授業、イベントの中止縮小で楽しみにしていた事が無くなっていった
→思い描いてた高校生活ってなんだろうと思った

☆家にいる時間が増えた事で今までしたことがなかったことをするチャンスだと思った
→手芸、ゲーム、アクセサリー作り、インテリアの模様替え、あまり着ていなかった服をスタイリングしてみるなど様々なことをした

3年生
☆大学か専門学校で迷った結果、自分のやりたいことと向き合えると思い専門学校に決めた
→実践的な授業をして専門的な知識を身に着けようと決心した

☆私の好奇心からくる不思議な話に付き合ってくれる、学習面で切磋琢磨出来る友達と出会った