好奇心旺盛でいろんなことをやりたがる子どもでした!ピアノ、週2のスイミング、週2で習字など、今考えればやり過ぎかと思うくらいです、、笑
生まれた時から我が家には猫がいて、私の大切な家族です。つらいことがあった日はずっとくっついてもふもふしていました🐈
小学校時代は割とアクティブで発表とかもよくする方だったと思います。休み時間はよく追いかけっこしてました。小学校5年生のときに石川県に引っ越しをしました。当時は転校にはイジメのイメージがあってすごく怖かったことを覚えています。幸い、友達もできて毎日平穏に過ごせたのでよかったです(^^)
転校したことをきっかけに沢山やっていた習い事もピアノだけに絞り、自由な時間が増えました。たくさん友達と遊ぶことが出来てとても楽しかったですね。石川県に引っ越してから、合唱コンクールのピアノ伴奏者に立候補したり、巫女をやったりと少し積極的になった気がします。
中3の秋に静岡県に戻ってきました。修学旅行はどうしても石川県にいた友達と行きたかったため、静岡に戻ったタイミングは受験期真っ只中でした。成績をつける材料がなくて低かった評定を1学期でなんとか4つ上げて、高校に進学しました。
高校時代は友達にも恵まれ、毎日たのしく過ごしていましたが、悩みも多かったです。悩みの大半は部活と恋愛でしたね~。部活では部長をしてたのですが、リーダーという立場は私には合っていなかったんじゃないかと今でも思います。当時は思ってることや言いたいことをなかなか言葉にできず、伝え方も分からなくてよくもどかしい思いをしていました。周りにいた友達に相談してたくさん助けられました(*^^*)
当時は、「自分」という存在にどこか不満や物足りなさを感じていました。恋愛に関して言えば、「好きってなんだろう??」とかよく考えてました笑笑
国際系に進みたいと思い、県大国関に進学しました。最初は県外に進学したかったのですが、経済的なことや一人暮らしのことを考えて実家から通える場所を選びました。
高校までの自分とは少し変わりたいなと思って、大学生になるときから「自分の考えをもって言葉にすること」を意識するようにしました。これは私の人生の中でも重要なターニングポイントだったのかもしれません。
それから、新しいことに挑戦しようと思い立ち、アカペラサークルとYECに入りました。もともと吹奏楽部だったので、どちらに入るか悩みましたが、やってみたいと思ったアカペラに挑戦してみました。もうひとつは、社会貢献系サークルにも入りたいと思っていた時、説明会で出会ったYECに入っています。YECのどこに惹かれたかというと、
・一人一人の意見を大切にしているところ←ここなら自分の意見が言える!と直感で感じました。
・中高生のやりたいことをサポートできる活動があること(放プロ)
です。YECでは現在代表を務めています。私はそんなに器用では無いので、メンバー含め多くの人に支えてもらっています。感謝ですね。いろんな人の居場所となるようなそんなあったかいYECをみんなで作っていきたいです。
アルバイトはホテル・駄菓子屋・巫女・飲食を経験、現在は3つかけ持ちしています。アルバイトは高校の時から早くやりたいと思っていたので、今いろんなバイトで新たな経験をしていて楽しいです。特に飲食はやる事が多い!!飲食で働く皆さんを尊敬します…。
将来について漠然とした悩みがあります。人と関わる仕事につきたいという思いはあるものの、具体的な職業には結びついていません。自分が何になりたいのか、どんな人になりたいのか、模索しています。