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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

6歳から水泳を始め、小学校二年生からは野球のリトルリーグに所属するなど、運動をする事が大好きでした。

地元はスキーが有名で、冬の体育は全てスキーのクロスカントリーやスキージャンプ。年に六回ほどスキー場でのスキー教室がありました。スキー場まで自転車で30分という環境ならではですね。

中学・高校時代

中学は野球部、高校ではソフトテニス部に所属しており、どちらも週6日以上部活動を行なっていました。中学一年の時に小学校から続けていたリトルリーグと水泳と中学の部活動が重なり、腰を痛め、半年間コルセットでの生活をしていました。腰を曲げると激痛が走るため、常に背筋を伸ばしていると姿勢が良くなりました。良いこともあるものですね。

高校時代は、日に焼けて肌が限界まで黒くなり、外で活動をする夏と室内の活動となる冬では、驚くほど肌の色が違っていました。雪の溶けたの時期が、日焼けにより毎年顔の皮がむけ、物凄い辛かったです。何故日焼け止めをしなかったのでしょうか。

高校時代には、ボランティアの活動なども始め、子供達が遊ぶアスレチックのボランティアもするようになりました。小さな子供に「ありがとう」や「楽しい」と言ってもらえた時は、とても嬉しく、このような活動は、大人になっても続けていきたいと思います。

大学・専門学校時代

大学では、建築を専攻しています。

学生団体SNOUなどの課外活動を通して、建築や人との関わりなど多くのことを学んでいます。

また、多くの地域を回り、様々な経験を今後も積んでいきたいです。