ヒストリー

幼少期はサッカーやバスケットボールをやってるスポーツ大好き少年でした。また、幼稚園、小学校がカトリックだったこともあり、人の役に立ちたいと考えることが多かったです。

小中高一貫校だったのでクラスメイト関係なく学年で仲が良かったのが印象的です。また、部活動はバスケットボール部を6年間続け、高3では部長としてチームを引っ張りました。学業に関しては中3でアメリカ、高1でイギリスに課外授業として参加し、海外の人たちの考え方や歴史について深く考えさせられました。しかし、将来何がしたいかなどはきまっていませんでした。その時、高2では課外授業として東ティモールについて学習する機会があり、そこで論文を通して調べていくうちにあるNGO団体の自立支援という方法を見つけ、その方法に感心し、また将来そのような活動がしてみたいと考えるようになりました。そこで大学はその分野が土木だったので土木を学べる学部に行こうと思い、そこから受験勉強が始まりました。