藤井渡
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

小学生の頃は、ずっと遊んでいた。受験勉強に最も力を入れた。挫折は、最後の模試まで目標偏差値に届かなかったことだ。そこで、残された時間全てを受験勉強に費やすため、習い事のサッカーと水泳、体操、書道を全て辞め、夕方以降は全ての時間を勉強に捧げた。その結果、第一志望の中学校に入学することができた。

中学・高校時代

弓道部の活動に力を入れた。挫折経験は、編入であり初めてビリという物を味わった。それがとても悔しかったため、朝練に毎日必ず参加し、誰よりも練習した。その結果、挫折を乗り越え、選手として活躍した。

大学・専門学校時代

弓道部の活動に力を入れた。1回正の時初めて試合に出たが、試合前日に肩に違和感を覚えた。その結果、試合当日に全く力が出せずチームの負けの原因を創った。すぐに原因を解明した。弓道ノートや指導者の方に積極的に指導いただいた結果、自分の骨格に合わない弓道をしていた。そして、それを元に一つ一つ課題を解決していった結果、次年度の試合ではチーム最高の的中率を出し勝利した。