ヒストリー

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大学の授業で新しいものを考えデザインし、企業の方にプレゼンしていました。
デザインしてきたものは新しい旅行プランやパッケージデザインなどさまざまです。

そのとき、常に「どうしてそのデザインにしたのか」を線一本に至るまで説明できるようにと意識していたのですが、それがとても大変でした。製作途中でどうしてこのデザインにしているのかわからなくなり、白紙にしたこともありました。

確かな根拠を得るため私は同業他社の製品を調べたり、実用的なペルソナを作成するために顧客に繋がりそうなデータを調べ上げたり、それをグループで共有し話し合ったりしました。

​そして私は制作したものを企業の方に、自信をもってプレゼンすることができました。