入江 鈴菜
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

小さい頃からお絵描きをするのが好きで、
祖母とよく一緒に絵を描いたり、祖父と木や竹や
工具使って工作したりしていました。

中学・高校時代

中学時代は吹奏楽部に所属していて、
パーカッションでドラム叩いていました。
​3年生ではパートリーダーという役職になり、
パート内がまとまるよう心がけました。
パートリーダーという役職を通して
責任感を持ち、途中で投げ出さず、しっかり
最後まで担うことが大事だということを
学びました。
高校時代は小学校から習っている硬筆に
力を入れました。何時間も同じ体制で字を
書き続けるのは大変でしたが、今思えば、
免許も取得できて、集中力もついたので
良い経験だったと思います。

大学・専門学校時代

専門学校九州デザイナー学院
入学して半年ほど経ちましたが、
デザインすることの難しさと楽しさを
感じながら日々奮闘しています。