青木 拓磨
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

バスケットボールを継続的に習いながら友達と外で遊び、多くの人とコミュニケーションをとるようにしていた。

中学・高校時代

中学では学校1厳しいと言われていたバスケットボール部に入部し3年間バスケットに注力し続けた。

高校時代では中学時代から強かったフィジカルを活かすため柔道に転向した。高校から始めたこともあり周りとの差があったが、それを埋めるべく部活とは別にクラブチームに通った。そこでの恩師との出会いやプロの柔道家との稽古が精神的にも肉体的にも私を成長させ、団体戦では大将を務める程になった。クラブチームでの経験を部活に還元することでチームの底力があがり、団体戦個人戦とも予選を勝ち抜き目標であった都大会進出を果たした。その時に目の前が開けるような達成感を感じた。自分の成長からチームが成長していくという実感が私のモチベーションの源である。

大学・専門学校時代

高校時代の経験がより大きな舞台で挑戦し、より成長する場を求める自分を作った。

そんな中でラグビーというスポーツに出会い、人として一回りも二回りも大きい先輩方に出会った。私もこんな人間になりたいと思いラグビーに挑戦することを決意した。そこでは今まで以上の挑戦と今まで以上の壁があったが絶対に諦めない気持ちでそれらを克服していった。今も変わらず挑戦の毎日を続けている。これもひとえに自分のやりたいことをやらせてもらっている親のおかげだととても感謝している。


職歴

シーズンオフ期間はラグビー部で募集しているアルバイトをしている。