増田 椋
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ヒストリー

出身地

広島県広島市

幼少期の暮らし、体験

幼稚園年少さんの頃にその後10年以上続けることになるサッカーに出会いました。

体を動かすことが大好きで、常に体のどこかに怪我や擦り傷をしながらも毎日毎日遊んでいました。

中学・高校時代

中学時代

自分がサッカーを学校の部活ではなく、地域のクラブチームに所属しプレーをしていたことから、学校に馴染めず、孤独な生活を送りました。

勉強も全くせずサッカーに明け暮れる毎日でした。


高校時代

サッカーを辞め、楽しめるものを失い、何となく毎日を過ごしました。

高校2年生の進路を考える時期に、ある新聞記事を読んで、大学では英語の勉強をすることを決意しました。

大学・専門学校時代

1年生

ひたすら英語を勉強し、日常会話ができるようになりました。

2年生

金子遥との出会いがあり、学校や勉強に対する意識が激変

シンガポールへの半年間の留学も経験。

自分の当たり前が覆されました。

3年生

留学から帰ってきて、改めてRealizeの活動を再開しました。

1年生より2年生。2年生より3年生といった感じで勉強への意欲増