ヒストリー

中学生：小学生から続いていた、いじめがエスカレート。学校は休んでは行きの半不登校状態に。また、家族内の喧嘩が増え、家の人を避けるようになる。この時、周りがおかしいのではなく、自分に全部原因があると思い込んでしまう。

高校生：高２の頃、同級生の友達にミュージカルに誘われ、学校と家以外の居場所、友達の大切さに気づく。

そこから様々な学校外の活動を探し始め、｢ボランティア活動｣という選択肢をみつける。

ボランティア活動をしていると様々な人や活動と出会い、青少年を取り巻く様々な問題を知る。私は過去のいじめなどのこともあり、社会福祉関係の勉強をしたいと考える。

地元のボランティア団体で代表を1年間務める。

｢ボランティア・スピリット・アワード｣(SOC)ブロック賞を受賞する。

大学1年生：児童福祉に既に興味あり、別のボランティア団体で知り合ったあすのち現代表(いぬい)のことを思い出し、あすのちに入会する。同時にあすのち以外の団体で今までの技量が認められ、「特別顧問」という役職を2年間務める。

当時付き合っていた彼女が様々な外部の要因(いじめ、虐待等)で辛い思いをしていたが、何も出来ずに悔しい思いをして、学校や家以外の居やすい場所を作ろうと強く思う。

そして、現在大学3年生です！社会福祉を勉強しています！特に児童福祉や地域福祉に興味を持っています！