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どのような形であれ、社会問題と向き合い続ける。
でもそのためにはまず自分自身の中に余裕が必要だと思います。
余裕をつくるには自分が満ち足りていると感じられるような生活をおくること。
それが、バリキャリウーマンをすることなのか、家庭を築くことなのか、社会問題解決のために現場で奔走することなのかは探していきたいと思っています。
利根川 桜子さんのビジョンに共感
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