ヒストリー

​ 自然豊かな場所で過ごした。親とキャッチボールをしたり、近くの田んぼや水路で様々な生物を探したりすることが好きで、好奇心が大きくなった。またレゴブロックなどにハマり何かを作ることが好きで、創造力が身についた。
 引越し先でできた初めての友達に、ソフトボールのクラブチームに誘われたことがきっかけで、本格的にスポーツに取り組むようになった。

 中学は野球部に所属し、チームワーク力を身に付けることができた。また県大会に出場することができた。
 アニメやゲームに興味を持ち、現在の趣味となっている。

​ 高校受験に懸命に取り組んだ結果、第1志望の高校に進学することができた。高校では新たにバドミントン部に入った。野球を続けるか迷ったが、新しい競技に挑戦したい、また新しい楽しさを感じかったので、バドミントンをすることにした。結果として野球とは違う戦略性の面白さを学び、新しい判断力や集中力を身に付けることができた。初心者ではあったが、県大会に出場ができた。

 中学同様、大学受験に懸命に取り組み、第1志望の大学に合格することが出来た。大学では、大学でしか経験できないようなスポーツをしようと、アーチェリー部に所属することにした。夢である全国大会を出場を目標に、練習に励んだ。しかし大学2年生の夏頃に大怪我をしてしまい、競技を諦めならない状況となった。私は絶対に諦めたくない気持ちから、チーム全体に貢献が出来るように、部の運営に積極的に回ることにした。多くの課題を解決することができ、主体性であったり、現在の信念に繋がったと考えている。