ヒストリー

北海道で生まれ、山梨県で育つ。

幼稚園生の頃はトランポリン教室に通い自身の運動の楽しさを知る。

親の仕事の関係で北海道・静岡県・山梨県の小学校を計三回転校することとなる。
​
小学生時代では友達の家で毎日のように遊んでいた。

学級委員の書記に小学校５年生のころから毎年やっている。

中学生
中学に入り、小学校の時から仲の良かった友達とともに卓球部に入部。
他の地区の人とも交流があり、幅広い友人ができる。


高校生
中学の友達と共に県内の進学校へと進学。
中学のときの友達が音楽部に入るが、合唱が嫌いだった自分は高校受験の時に塾で出会った友人と共に吹奏楽部へと入部する。

～部活の話～
世間的に吹奏楽部はキツイという印象があるが、進学した高校の練習はそこまできつくはなかった。
しかし、三年生が抜けた後の部員数が、三十人程度になってしまい、今までの組織での運営が厳しくなってきた。

～二年生の話～
三年生が引退し、我々が部を回す番になった。しかし、当時の二年生部員数は九人だけであった。部員数がたくさんいた時代の組織をそのまま使用していたため、役職を一人が二つ以上担当することになってしまった。私の高校は定期演奏会が6月にあるのだが、コンクールは8月である。そのため定期演奏会の準備と並行してコンクールへの準備をしなければならず困難を極め、体調を崩す人も出てきた。
​そこから一人で抱え込むのではなく。