「自分が好き」になるようなワクワクを創り出す
人って、ワクワクしている時、自分のことが好きなんじゃないかなと思っています。
明日の予定、自分の将来。
それらにワクワクしている時は、きっと周りに恵まれていて、自分にちょっとでも自信がある状態だと思うんです。
私は特に大学生になって、それを感じました。
学生団体に所属して「どうすればたくさんの人に届くだろうか」「どうたくさんの人に影響して行こうか」と考えている瞬間はすごくワクワクして楽しかったのに、団体の活動が終わってしまった時、誰になんの価値も与えられていない、影響できていない自分が嫌になり、必死に「自分が一生懸命になれること」を探していました。
そして今、心の奥に眠っていた小さな「やりたいこと」を実現できたおかげで、またワクワクできています。
ワクワクすることで、その環境を作ってくれている周りに感謝し、自分を好きになることができる。私はそう信じています。
だから、私はこれからもワクワクを創っていきたいと考えています。
残したい世界
- 誰もが明日を楽しみにしている世界
- 自分の今ある環境の良さに気付ける世界
- みんなが「自分が好き」と思える世界
手にしたい未来
- 歳を取ることに怯えない
- 成長し続ける
- たくさんの人を巻き込む力を身につける