Sakura

中の世界を外へ伝える

私が絵をちゃんと描きたいと思い始めた高校生の頃からずっと私の頭の中に生まれてくるキャラクターや世界を描き続けています。絵を仕事にしたい、ちょっと嫌な時もあるけど絵を描くことを続けようと思う原動力になっているのは私の作り出したキャラクターたちです。私の夢は、頭の「中」にある大きくて誰にも真似できないような広い世界を、自分だけでなく、現実の人間に認知され、私が彼らを好きになるのと同じように、他の誰かからも必要とされ、愛される存在になってもらうことです。