ヒストリー

幼少時代はピアノ、新体操、水泳、習字を習っていました。特にピアノが１番苦手意識が強く、やめたいと何度も思ってしまったことがありましたが、ここでやめてしまったら絶対後悔してしまうと感じ、今まで以上に練習を重ねてうまく弾けることができ、継続は力になると実感しました。

高校では食品手芸部という部活に所属しており、交互に調理と手芸をやりました。しかし、コロナウイルスの影響で調理がなくなってしまい、手芸のみになってしまいました。私は手芸が得意なので、難しい編み物や扱いの難しいレジンなど様々な素材に触れながら作品を製作することができました。

モノをデザインするときに必要になる知識や技術、発想力などを学び、それらを生かして作品 制作に取り組み、制作した後は友達同士でプレゼンテーションをし合い、自分らしい伝え方を学んでいます。

高校生時代に飲食店の厨房で調理補助として働き、現在は高校の時とは違う飲食店でホールのアルバイトをしています。私は接客業は向いていないと感じており、そんな自分を変えるために接客業に挑戦しました。今では色んなお客様と関わるこの仕事にやりがいを感じ、楽しく働くことができてます。