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様々な違いを乗り越えるはじめの1歩は、月並みな言葉ですが「相手の立場で考える」ことに尽きると思います。しかしそれを真に実践することは本当に難しく、また自分一人だけが意識を変えてもできることには限界があることも事実です。だから私はSmiles Productionで共通点なかったインドの子供たちの就学支援をサポートする過程において、自分で選ぶことができる選択肢を増やしたいと考えています。
Hono-sanさんのビジョンに共感
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