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4つ上の姉がいて、被ると取り合いになって喧嘩してしまうという経験から、誰かと被ることが嫌いでした。おままごとでは人気がないお父さん役に立候補。それがいまだに続く独創性の精神に繋がっていると思います。
小学生の時は毎日誰かと遊んだり、毎休み時間にドッジボールをしたり、活発な子供でした。先生に褒められるのが嬉しくて、授業中はいつも手を挙げていました。
中学、高校では、チアダンス部に入り、人を感動させることを目標に頑張りました。そして部代表という役割も務め、人生で初めて責任を持つということを学びました。6年間の経験から、「人にどう見られるか、魅せるか」という視点を得ることができました。
また、趣味として「人の誕生日を祝う」というのにはまっていました。バケツプリン、流しそうめん、友達の机をコタツにするなどなど、、人の誕生日という名目を借りて、やってみたいことをやれるだけやっていました。以下の写真はその仕返しで祝ってもらったものです。
労働基準法に興味があり、法学部に入学しました。現在は労働基準法だけでなく、環境訴訟法など、地球環境に関する法についても学んでいます。サークルではテニスサークルに入り、初めてのことに挑戦する楽しさで充実しています。
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