男三人兄弟の真ん中っ子として生まれる。
常に人の顔色を伺っており、遠慮がちで自分の考えを言い出せない子ども時代。
中学二年 「人生の転機」
当時の担任の先生の影響で、自分の殻を破り考えをはっきり言う大切さを学ぶ。そこから体育祭応援団やクラス委員を務めるようになる。
高校時代 「人間関係の作り方を構築」
「人に好かれたいならまずは自分から」の精神の元、所属していたテニス部と応援団、他クラスの人まで関わるようになり、人間関係で悩まなくなる。
一方、「将来自分は何がしたいんだ?」と考えるようになり、幼少期から好きだった英語の楽しさを教えたいと思い、教師になることを決める。
大学入学後、教師になるため英文学科に入るも、周囲との英語力の差に挫折。
自分だけの強みを求めてJUNKOに入る。
JUNKOでミャンマーを訪れたのをきっかけに一年間ヤンゴン外国語大学ミャンマー語学科に留学。
留学中は、大学でミャンマー語を学びながら、少数民族の生活に興味を持ち、地方の農村部で合計2か月間生活する。
今後は、語学力を生かして、JUNKOが永続的に活動を行えるよう、現地とのコネクションに努めたい。