幼少期はしょうもない理由の喧嘩が多く短気な少年でした。
小学2年生では、生徒と喧嘩をし、担任の先生に廊下を引きづられて、頭を怪我し、そのまま説教をされたことがあります。
その処理の流れで校長先生とは仲良くなり、卒業後も付き合いが有りました。
二分の一成人式では、ゲームクリエイターになると発言し、この頃からゲームクリエイターになることが夢でした。
中学時代は、恩師に恵まれ、勉強方面はとても充実していました。
部活では、途中で足を壊してしまったため、孤立気味であまりいい思い出が有りませんが・・・(笑)
生徒会で資料整理や企画をしていました。
高校時代は、情報処理系に特化した成績をしていました。
高校でも生徒会に入っていましたが、成績で何度か降ろされかけたことは苦い思い出です。
生徒会がメインの学生時代を送っていましたが、JRC(青少年赤十字)にも参加し、ボランティア活動を少し行っていました。双方、なかなかできない経験をさせてもらいました。
専門学校では、本格的にゲームクリエイターを目指し、実践的な学習ができました。また、同じ目的を持つ集団は初めてだったので、とても充実した毎日でした。
学校の授業だけでは、ほとんどカバーできていなかったので、自習がかなりの割合を占めていましたが・・・(笑)
企業の紹介等は一人ではかなり難しいので、就職時はかなりお世話になりました。
グッドラックスリーが最初の会社です!
エアリアルレジェンズを初め、10件以上の案件の開発に関わらせてもらっています。