私のビジョンは実際に体験した経験から生まれた。
今は限定公開されていて一般には公開されていないのだが4月にある女の子が題材になったMusic Videoを制作した。
その女の子は亡くなってしまったのだがそれを見た視聴者の方たちがたくさんのコメントをくれて作ったこちらまで泣いてしまった。
そのコメントに「救われました」という文章を見て心の底から嬉しかった。
「俺が作った作品で人に感動を与えることができる。
生きるということに価値を見出すことができる。」
そう思ったことがきっかけで私はこのビジョンを掲げて映像を制作している。
これから毎月MVの制作を行っていく。
また来年には、Twitterのマーケティング技術等を使い、Twitterでプロモーション、その後公開したりコンテストに応募するような自主映画を制作したいと考えている。
そのスタッフは、ぜひ学生で行たい。学生に対して制作の現場を体験できるアウトプットの価値を提供し、視聴者の方には「Good Film」を届ける。
そんなプロジェクトができたら「幸せ」だと思う。
ぜひ、実現したい。
しょーへいさんのビジョンに共感