ヒストリー

年ごとに違う幼稚園や保育園に通っていたので、小さい頃から沢山の人たちと関わって過ごしてきました。

小学校２年生からカードゲームを始めた。最初はバトルスピリッツの渋いパッケージに目を惹かれパックを購入したことから、私のカードゲーマーとしての人生がスタートした。かっこいいイラストで光ってるカードを当てる喜びを感じた。最初にあてたレアなカードを今でも覚えている。
小学校は3年時から野球を始め柳井ゴールドスターズというチームに6年次まで所属していました。雨が降った日は練習や試合の中止を喜び、本当に野球が好きなのかわかりませんでした。 　
小学生4年生頃から本格的にゲームをたくさん遊ぶようになり、スマブラで友達をボコボコにしすぎた結果、友達との遊びの選択肢からスマブラが消えました。
しかし私は井の中の蛙に過ぎず、別の友達グループの人たちにボコボコにされてしまいました。ゲームで対抗心を燃やすことようになったのはこの時期からだと思います。

中学・高校ともに軟式野球部に所属していました。高校２年次から部活の指導者がいなくなり自分たちでスタメンを考えたり、サインを出したり、練習メニューを考えたりしていました。リアルでパワプロのサクセスのような気分を味わうことができ、パワプロはよくできているのを感じた。矢部君みたいな人はチームにいませんでした。冬場の練習はサッカーばっかりしていて何部にいたのかわからなくなりました。
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