競輪場でのトラック練習や街道でのロード練習、学校でのウエイトルームを使いウエイトトレーニングを行い全国大会優勝を目指してます。
令和3年3月に行われた全国高等学校選抜大会ではケイリン種目で準優勝に輝きました。
歴代の部員では競輪で活躍しているS級S班の清水裕友選手やS級1班の久保田泰弘選手など多数の競輪選手を輩出しています。
全国大会での活躍や、卒業後の競輪選手養成所(旧競輪学校)などへの進学など多数の夢を掲げています!
キツい練習で身体を追い込み、大会で成果を発揮できた時の達成感は他では味わえない面白さがあります
まずは、8月に福井県で開催されるインターハイで個人種目、団体種目で優勝することです。