正村 壮一朗

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住みやすい社会を作る

私は、産まれた時無呼吸状態で産まれ、医師から「この子は普通には生きる事が難しい。支援学校を探してください。」と言われました。その話を聞いた時から障碍者に対しての思い(障碍者の役にたちたい)が強くなり、障碍者が差別なく住みやすい社会にする事を将来の夢として掲げています。私の父はスポーツクラブを経営しています。将来、父の会社を継ぎ、夢に向かって自分から試行錯誤しながら、成し遂げたいと思っています。