峰﨑 颯真
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

福岡県

幼少期の暮らし、体験

興味のあることには何でも突っ込むスタイル
人間関係で特に困ったことは無かったが小3で「いじめ」に遭い、
一時期ではあるが人間不信だった時期があった。(後に和解)

趣味はアニメや漫画を見ること。ゲームもやっていた。

中学・高校時代

​『中学時代』
​2年で不良から本気のいじめを受け、不登校に。
高校受験が迫っていたため未解決のまま3年で復帰。
そのまま卒業。

在学中は「給食委員会」に所属。後に委員長に立候補したが落選。
それでも当選した委員長を支え、3年間職務を全うした。

趣味で絵を描くようになった(模写のみ)



『高校時代』
当時、最も力を入れていたのは学業…ではなく部活動。
趣味の延長線上ということで「イラスト同好会」に入部
その後、部長を2年間務めた(1年2学期後半〜3年2学期前半)
​入部当時、部員に2年生が1人も居なかったため、部長引き継ぎは1年生へ。
基本的に任期は1年間なので2年間務めるというのは異例であった。

趣味では本格的に絵を描くようになり、オリジナルキャラクターも作成。

Q.なぜ頑張ることができ、続けられた?
同級生をはじめ、先輩や後輩の支えがあり、上下関係を超えた仲であったから。

Q.取り組んだ課題・問題は?
​新型コロナウイルス感染症対策
非常に狭い部室での活動だったので、コロナ対策である「三密回避」を
どのように行うかという問題の解決が急がれていました。
そこで出した解決策は…
1.窓や扉の開放による部室内の換気の徹底。
2.アルコール消毒による手指消毒の徹底。
3.全ての座席の間にシールド設置。
​4.共用道具の定期的な消毒。

Q.なぜその対処法を選んだ?
1.「三密」のうちの二つ、「密室」と「密閉」を作らないため。
2.部室には共用の道具があるため。
3.非常に狭い部室なので席間が狭く、「三密」のうち
「密接」は回避不能なので
飛沫などを防ぐため。(座席配置も対面だったため)
4.「念には念を」ということで部員が触れる部分も含め消毒を行うことに。

Q.行動した結果は?
​部室の空間的には少し窮屈に感じたが感染症対策としては十分だと判断され、
部室での活動継続が承認。室内で活動する部活動の中で感染症対策が徹底して
行われていたとして、先生方からお褒めの言葉をいただきました。

Q.活動の中でぶつかった壁は?それをどう乗り越えた?
部員数増加による座席確保
7名→10名→16名と年々予想外に入部があり、もともと8席しかない座席数を
​どう確保するかが意外にも厳しい壁であった。
新たに机と椅子を確保し、配置変更も行い、座席数確保に成功。

​Q.その結果、学んだことは?
たとえ「絵を描く」ことに関係ない課題や問題でも部員たちの意見や知識を借り、
​解決することができる。
​「全て1人で解決」ではなく「みんなで解決」することの重要性。
​仲間を信じて相談し、解決する能力が自分にはある。


大学・専門学校時代

専門学校九州デザイナー学院
『専門学校』
​「好きこそ物の上手なれ」ということで「イラストレーター」を目指すことに。
​現在、基礎から順に勉強中。


職歴

アルバイトなども含め、経験なし