すーた
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ヒストリー

出身地

沖縄県 宜野座村

幼少期の暮らし、体験

自然に囲まれた人口5000人の村で育つ。木登りや野球など体を動かすことが好き。年上よりは同級生か年下と遊ぶことが多かった。

中学・高校時代

◉中学時代

根は真面目だけども人を笑顔にさせたくて考えた末に思いついたのがアホになること。同時にふざけるキャラも開発しだす。

◉高校時代

井の中の蛙になりたくなくて、高校からは都会のマンモス校に進む。そこで、大勢の前に立つことは一歩踏み出す勇気の差だど実感する。能力はなくても踏み出すかどうかで周りの景色は変わる。一方で、大勢を相手に何かをしても一人を相手にしたとき、どう接するかが人間関係を築く上で大切だと感じる。深い関係になれるのかどうかは一人を相手にしたときの自分の態度で決まる。

大学・専門学校時代

高校で外に出ることの大切さを感じたので、さらに多くの人脈を持ちたいと考え県外へ進学する。長崎を選んだのは単純に沖縄には学びたい分野がある国公立大が存在してなかったから。社会人とも関われる「スポーツ団体Nスポ」や「学生団体Nagasaki☆hatsu」を通して、自分の考えの幅を広げる。JAPANnectに出会い、本格的に全国各地の人と関わりを持つようになる。