宮下 純夏
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

小学生の頃は、毎年両親に旅行に連れて行ってもらっていました。また、習い事では、書道、ピアノ、ダンス、ミュージカルをしていました。どんなことでも上達するためには楽しいことばかりではないし、やりたくなくても継続することが大事だという気持ちに気づいた頃でした。負けず嫌いだった私は、この期間に学ぶことはとても多かったと思います。

中学・高校時代

中学では部活を始め、しっかりとした上下関係を初めて覚えました。高校では勉強漬けの日々を送りました。受験のために嫌でも机に向かうことは辛かったですが、模試などで達成感を知ることができました。

大学・専門学校時代

小さい頃に家族旅行に連れて行って貰っていた経験から、観光業に興味を持つようになり、今は観光学を学んでいます。1年生のうちから、フィールドワークを経験し、今は、国内旅行業務取扱管理者の取得を目ざし頑張っています。