幼少期は断片的な記憶があるだけでほとんど覚えていないです。聞いた話だと、勧められたものにはほとんど興味を示さなかったが、静かであまり手のかからない子だったそうです。
学生時代はずっとサッカーをしていました。
最初のころはあまり楽しくなくてしばらくしてやめてしまったのですが、途中で逃げた後悔と楽しさに気付かされ、中学から再び始めました。
それからは楽しいことよりも挫折したことの方が多い競技生活でしたが、あきらめずに努力すればそれは少なからず報われることを学びました。
その経験と苦楽を共にしてきた仲間が今の自分にとって大きな財産になっています。
年 | 職歴 |
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2015年4月 | 株式会社クインテット 入社 |
プログラミングにはほとんど触れたことがありませんでしたが、エンジニアという仕事を選びました。
私は今までの人生で明確に”これになりたい”といったものがありませんでした。ただ、常に自分が面白いと思うことを全力でやり続けたいと考えていました。
それができる仕事とはと考えた時に人々の生活に不可欠になりつつあるITの中でモノを生み出し続けられるエンジニアが理想的な仕事だと思い、就職活動の中でご縁がありクインテットに入社することになりました。
それからは、さまざまな業務を重ねて技術を磨いてきました。
最近は自分だけでなく少し周りも見えるようになってきたので、プロジェクトやチーム全体のために汗を流せるようにということを意識しています。