ヒストリー

小学3年生の時、母の勧めでバスケットボールをはじめ、熱中する。

チームの仲間と勝利を目指して日々一生懸命練習し、組織が一丸となって目標を達成することの難しさと楽しさを経験する。

＜中学＞

引き続き、バスケットボール部に所属し、部活三昧の日々。

土日の早朝練習の後にみんなで海に行って遊ぶのが楽しかったなぁ。

＜高校＞

受験に失敗し、第一志望の高校に入れないところからスタート。

高1から大学受験を意識する周囲に馴染めず、やりたいことも特になく、だらだらと日々を過ごす。

ある日、チアダンス部に所属する。

高校サッカーの応援をしたことをきっかけに、何かに向かって一生懸命になっている人の輝きに圧倒される。

自分も夢中になれることをやってみたいと、当時は全く考えもしていなかった大学受験をすることを高3で選択。

受験勉強漬けの日々を過ごす。

志望度の高かった大学に合格する。

困難に諦めずに挑戦することの楽しさを知る。

そして、WorldFutと出会い、今4年目を過ごしている。