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プロ班長として、自分にできること、やるべきことが、初めは全く分からず、何もできないでいました。先輩や同期に相談したりしましたが、なかなか答えは見つかりませんでした。しかし班員と会議を重ね、仲も深まっていくにつれて、なんとなく自分の立ち位置が分かり、役割や意味が分かってきたような気がします。
班長だからそうしなくては、などと堅く考えずに自分なりにプロ班長として僕たちの公演を引っ張っていけるようにもっとがんばりたい。
中嶋 太志さんのマインドに共感
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