ヒストリー

小学校時代は、友達の家に遊びに行ったり、公園で遊んだりと普通の小学校生活を送っていました。スポーツはいろいろ友達に誘われていましたが、なぜか頑なに断っていました。しかし何を思ったのか、６年生になる直前、友達に誘われて、地元のソフトボールチームに所属しました。人数が少なかったため、ルールもよくわからないまま、試合に出たことを覚えています。

中学では野球部に所属していて、ほぼ部活中心の生活でした。野球部といえば坊主のイメージがありますが、顧問の先生が坊主じゃなくても野球はできる的な考えの人で、坊主には決してしなかったです。それでも市で3位にまでなりそこそこ強かったです。市で3位なんてそんなにすごいの？と思う人もいると思いますが、横浜市は学校がとても多いため区大会でまず勝ち上がり、そこから市大会をやるので、そこそこ大変でした。ポジションは主にセンターで、試合には出なかったりを繰り返していました。高校受験は特に頑張っていたわけではなく、普通の県立高校に進学します。

高校ではハンドボール部に所属していました。2年生の夏まで続けていましたが、同級生が10人から3人に減ってしまい、自分もやめてしまいました。部活をやめてからは倉庫作業のバイトをしながら、友達と遊んだりしていました。ちょうどその時期に時間が結構あったため、映画と海外ドラマを観ることにはまって、今も観続けています。

大学は中央大学商学部に入学し、高校からの友達とバドミントンサークルに入りましたが、自分と合う人があまりいなく、夏休み明けにやめてしまいました。サークルをやめてからは、大学とバイトをひたすら行き来する生活を送っていましたが、さすがにこのままではやばいと感じ、何かやることを探していたところ、グルパのことを知り、現在所属しています。