本間きらり
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ヒストリー

出身地

北海道生まれ千葉県育ち

幼少期の暮らし、体験

〇ピアノ🎹
 小1~6 弾けなかった部分が弾けるようになる・上達する感覚が楽しかった。できないところは「ゆっくり→はやく」「部分的に→連続して」繰り返し練習した。

〇欄は一番下まで埋める!
 感想文など、提出物はなるべく一番下まで埋めてた。そうするのが良いと思っていたから。そう思うようになったきっかけは忘れた…。

〇人の話を聞くときは相槌をうつ
 特に意識せずやっていたらほめてもらえたから。単純にほめてもらえてうれしかったし、それが良いことだと認識した。

〇班長や書記をよくやっていた
 なんでやっていたのか本当に覚えていない。が、なるべくみんなの意見は取り入れる努力をしていた…気がする。

卒業文集
Q.魔法が使えたら? A.お金に困らないようにする
Q.100億あったら? A.4分の3は使わない
Q.子供に付ける名前は? A.どちらも「優」が付く

好きな動物は犬とカピバラ

中学・高校時代

中学時代
〇勉強・部活・行事全部に対して頑張った。
 言われたこと全部に応えようと全力投球した。理由はその選択肢しかわからなかったから。そうしなくてはいけない理由がわからなくても聞けなかった。

〇話しやすかった・笑わせてくれたと言われる
 卒アル寄せ書きに多く書かれたワードは「話しやすかった」「笑わせてくれた」。自覚は一切ない。どちらかというと「うまく話せない」と思っていた。

〇副委員長に立候補
 3年生 委員会の副委員長に立候補して務める。正直やりたくなかったが、他に立候補する人がおらず委員長が困っていたため立候補した。恥ずかしさが勝ってしまい、立候補するまでに時間がかかった。委員長が仕事をスムーズにするには何ができるか考えて行動した。

〇文章作成は下書きから!
 課題などの文章は、一度書き出し、構成をまとめてから記入していた。理由はわからないが、そのほうが書きやすかったから。

勉強
 学校の授業:定期試験・内申点を取ることを目標に、授業内容は細かくメモ、先生の指示はよく聞くことを意識した。頑張った理由は褒められてうれしかったから!
 塾:自ら志願して入塾。志願理由は姉が3年から通い始め、受験で苦労している様子を見て同じく苦しみたくないと思ったから。課題テストで点を取れるよう、できない問題を厳選して繰り返た。長期休暇中の講習はきつかったが、授業が分からなくなる方が嫌だったので頑張った!

部活
 「返事」「先輩より先に動く、言われる前に動く」を意識。先輩に対して同級生の数が多く、積極的に動かないと先輩が大変だと考えたため。部を支えた一人のように捉えられていたが、自分的には仲の良い友達が副部長になっただけだと思っている。

好きなものはカピバラ


高校時代
〇やりたいことをやる、やりたくないことはやらない!!!!
 やりたいと思ったことはやる。やる意味がわからない・やる必要がないと思ったことは手を抜き、やりたくないことはやらなかった。

〇勉強<<<趣味
 勉強は必要最低限。高校受験で燃え尽きてやる気にならなかった。勉強よりも趣味に時間を使いたかった。趣味に時間と労力をつぎ込むため、日頃の提出物、テスト期間と受験期は頑張った。勉強時に意識することは中学時代と同じ。テスト期間前はやるべきことをリスト化し、スケジュールを組んで取り組んだ。

〇部活(ジャグリング部)
 中学同様、先輩に対して同級生が多かったため、指示される前に動くことを意識していた。パフォーマンス練習はピアノで培ったノウハウを使った。パフォーマンス中は笑顔を届ける時間だと思ったため、失敗しても笑顔でいることを意識した。