三浦 優真
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

兵庫県

幼少期の暮らし、体験

小学生のときは、活発な子でよく公園で遊んでました。

小1で1番初めの習い事ピアノを始めました。

神戸の小学校だったので、毎年1月17日には阪神淡路大震災の話を聞いて、それ用の教材を使って勉強してました。

たぶんこの頃に初めてボランティアという言葉と存在を知りました。

中学・高校時代

中学生のときはテニス部で、高校生のときは和太鼓部でした。

私の所属していた和太鼓部はコンクールとかには一切出ず、地域の夏祭りや老人ホームなどに行って、そこで演奏させていただいてました。

高校は駅から20分〜30分ぐらいのところにあって、坂道、階段だらけで毎日登山の気分でした。

国際コースだったので、他のクラスより英語とか外国語の授業が多くて、年一回JICA関西さんとの交流もあって、楽しかったです。JICA研修生の方たちが来て、英語で校内紹介とか日本文化紹介とかしました。

大学・専門学校時代

中高で英語が1番好きなことに気づき、いまの大学に入学。

何かサークルには入りたいなと思ってたのと、高校のときの経験もありボランティアサークルに入りたいなと思って、先輩方がとても仲良さそうだった、IVUSAに入りました。

将来の夢はまだ漠然としか決まっていないので、これからもっともっと考えます。