幼少期の暮らし、体験
毎年の新年でおばあちゃんとおじいちゃんから隣りの武漢市に連れて、大家族と一緒新年を迎える。
その時母と父の世代はまだまだ若いし、夜になったら僕たち子供を年上の親戚たちに任せ、かれたち兄弟姉妹はどこにが知らないが、とりあえずクラブとかカラオケとかみたいなところに徹夜遊びに行く。
年上ものももちろんいつも子供を見ててわけがない、麻雀をやる、なんも面白いものを探されないの僕たちは打ち上げた花火の殻を玩具にとってあそぶ,マンションがあった庭の芝生の上で積もった雪をあそぶ。
こんな楽な忘年会今思い出して、本当に楽しいです。