ヒストリー

早生まれだったのもあり、人より成長が遅く、いつもズレた行動を取って親や先生を困らせていたようです。よく家の塀や道無き道を歩いているような子でした。

中学まで真面目に勉学を励み、常に本を読んでいるような子供でした。その積み重ねのおかげで高校は進学校地 に進むことができました。

部活は吹奏楽や軽音、茶道など文系を極め、高校の時にアカペラに出会いました。

高校時代に魅了されたアカペラに本気で取り組み、そのために大学生活を費やしました。

全国にもアカペラを通して知り合いが増えたり、仲間と切磋琢磨して音楽が出来るこの環境に感謝しています。