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ひたすら遊んでた記憶しかない
家の隣に駄菓子屋さんがあって、毎日スルメかじってた
この頃が一番楽しかった
中学のはじめは、部活終わりに夜中まで遊んだりして、問題児
でのそのうち、バスケにのめり込んで、ひたすらバスケのこも考えていた
髪の毛のサイド刈り上げて男の子に間違われたことも
高校に入っても、バスケは続けたが
膝を怪我して高校のバスケ生活はほぼコートの外にいた
この時期が最高につらかった
筑波大学体育専門学群に入ろうと思ったのは、この怪我がきっかけ
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