つっか
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ヒストリー

出身地

茨城県

幼少期の暮らし、体験

~幼稚園~
究極の恥ずかしがり屋の泣き虫。
泣いてた時の記憶はあまりないけど、誰に「小さい頃、自分ってどんな感じだった?」って聞いても、こう返ってくる。

トリッキーな笑わせ屋。
毎朝、みんなが登園してくる前に登園して、物陰に隠れて、いきなり飛び出してみんなを驚かせてた。これが毎朝の楽しみだった。

遊ぶの大好き。
園内の体操クラブに所属(レクリエーションをメインにやるクラブ)。
遊びたすぎて、宿題を早く終わらせたかったので勉強を頑張っていた。
3歳の時に、ポケットモンスタールビーと出会い、のめり込む。この頃からゲームオタク。

~余談~
なぜか知らないけど、ボタンが付いている服が嫌いだったので、常にジャージを着てた。
テニススクールに誘われたけど、ユニフォームがポロシャツでボタンがついていたことによって断念。

ちなみに、幼稚園時代で一番記憶にしみついているのは、卒園式の予行練習の時に、コケて顎を数針縫ったこと。




~小学校~
外で遊ぶのが大好き。中でも遊ぶのも大好き。
兄と一緒にレゴブロックで家を作ったり、ポケモンになりきって遊ぶのが好きだった。
家で勉強する習慣はなかったので、学校で宿題を終わらせていた。

小1と小2の時は、近所と一つ下の男の子と毎日のように遊んでた。凄く仲が良かった。
小3の時は、九九を泣きながら暗記した記憶がある。

左利きなので、書き初めの宿題に苦戦した。
泣きながら、3日間ずっと同じ字を右手で書いてた。

小4の時に友達に誘われて、小学校の吹奏楽部(パーカッション)に入る。
この時から音楽にハマる。

手首の腱鞘炎と闘いながらも、ディズニーランドで2回演奏したのが良い経験になった。

小5以降、仲の良かった友達にいじめを受けるようになり、ショックを受ける。
他の人からもいじめを受けてたみたいだけど、それは記憶にない。

一人の時間が好きになる。
大勢での食事や人混みが苦手になる。
オンラインゲームに居場所を求めるようになる。
(オンラインゲームでのやりとりが黒歴史)

中学・高校時代

茨城県立土浦第二高等学校 2018年卒業

~中学校~
当たり前のことを馬鹿にせずちゃんとやる。そして大成功する。【ABCDの法則】
校長先生から学んだこれが一番印象的。自分のモットーにもなってる。

【中一】
吹奏楽部に入ろうと思ったけど、男子が少なかったため入るのをやめて、ソフトテニス部に入る。
これにより、そんなに仲良くなかった人の恨みを買ってしまう。



友達に遊び半分で首を絞められ、死にかける。
しばらく病院通い。

この時は、まだ勉強が出来た。
良い塾が近くになかったため、家庭教師の授業を受け始める。

マインクラフトにハマる。

足を骨折し、色んな人に助けられ、人のありがたみを知る。
骨折したら、身長が一気に10cmも伸びた。

【中二】
ゲームと部活しかしてなかったら、成績が落ち始める。
この頃から、家で勉強をする習慣がない影響が露わになってくる。
市販の教材を買っていたけど、一切手をつけてなかった。

社会科の先生が好きで、社会がこの時だけ得意になる。

オスグッド病を発症する。

【中三】
中1、中2と病気がちだったため、テニスをまともに練習できず、中3になっても下手なままだった。
理屈は頭では理解していたため、基礎的な知識を後輩に教える役をかって出ていた。

テニスが下手が故に、上手い人にいじめられるようになる。
また他の人からもいじめられるようになる。

いじめられるのが嫌で、どうしたらいじめれなくなるのか。なぜいじめるのかを考えるようになる。

結果、相手から見て、自分にギブしてくれる人にはいじめないだろうという思考に至り、自分に出来ることは何でもやり始めた。
給食の用意は当番かに関わらず毎日手伝い、勉強で分からないところがある人に勉強を教え、部活では、自分から率先して雑用を行ったり、誰よりも大きな声で応援したり。

常に気を遣っているのでストレスが溜まって、余計にゲームやインターネットにのめり込んでいった。

音楽に救われることが何度もあった。
特に「ゆず」や「SEKAI NO OWARI」の曲ばかりを聴いていた。
セカオワのプレゼントという曲に一番救われた。Nコンの課題曲にもなったほどの神曲。
中3の合唱祭で歌えたのが凄く嬉しかった。
そして、もちろん中3でも指揮者をやった。

~高校~
リーダーとしての大きな失敗を経験し、自分の下から支えるというリーダーシップ(サーバントリーダーシップ)の形が確立された時期。

【高一】
誰もクラス代表をやる様子がなかったので、クラス代表になる。

弱い自分を守るために言い訳


〈裏話〉
入学前に、高校で一緒になる人と仲良くなりたいと思って、色んな人をLINEで友達追加をして話していたが、LINEで話すのは良かったけど、現実で上手く話せなくて、高校デビューを失敗する。


小学生時代を思い出し、吹奏楽部に入るが、部活で居残り練習をしなかったが故に、他の部員から反感を買ってしまい、部に居づらくなる。
仲が良いと思っていた男の先輩にも、裏で陰口を言われていて、耐えられなくなった。
とはいえ、本気度の足りない自分を反省し、自分の所持品を部室においたまま、幽霊部員になる。(吹奏楽部の闇を知る)

この時から価値観の押し付けが怖くなる。

部活をやめた後も、クラスに同じ部だった人がいて、クラスも居づらくなる。
SNSに誹謗中傷を書き込まれる。SNSが一時期怖くなるが、他の人を気にすぎて、自分の行動の自由まで振り回されてるのはおかしいと思い、またすぐにSNSを再開する。
より一層、Twitterが自分の居場所になる。

気持ちが沈んでいる時に、音ゲーを探していたら、「スクフェス」に出会い、そこから「ラブライブサンシャイン」というアニメに出会う。
見ているだけで元気が湧いてきて、今の自分の4分の1はラブライブサンシャインで出来ていると言っても過言ではない。
そのあとも、他のアニメにハマっていって、俗にいうオタクになった。

高一の後半で、クラス代表としての大きな失敗をする。担任の先生にも、教科担任の先生にも、生徒会の先生にも、クラスのみんなにも迷惑をかける。
生徒会に立候補していたが、そのミスが原因で強制的に立候補から外される。
悔しくて、高校生になってから初めて大泣きする。
悔しすぎて、もっと良いクラス代表になろうと決心する。

【高二】
クラス代表としてのリベンジ開始。とは言っても、人と話すのは苦手だし、人をまとめるのは上手くなかったので、クラスのみんなと直接的に関わる機会は少なかった。しかも、クラス代表の仕事が少なかったので、あまり他の人がやりたがらないような細かい雑用を頑張って、クラスをみんなが過ごしやすい環境にしようと毎日心掛ける。高一の時のミスの罪償いという側面もある。

文化祭で模擬店をやって、働くことの楽しさを知る。働くのが楽しすぎて、他の出しものを見て回る暇などなかった。

この頃に利き手をバスケで突き指して、1か月間くらい



大学・専門学校時代

デジタルハリウッド大学

職歴

まだありません。