なー
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ヒストリー

出身地

札幌

幼少期の暮らし、体験

幼稚園に入る前は周りの人に笑顔で手を振るぐらい人懐っこい子だった。

幼稚園に入り、自我が芽生え、人見知りになるが、
周りからは「優しい子」と言われることが多かった。

小学生の時は自分のことをやるより、人の世話を焼くことが好きで「自分のことをやってから人のことをやろうね」と先生に言われるぐらいだった。

そのことがきっかけで自分のことを早く終わらせ、
人のことを手伝うようになった。

中学・高校時代

北海道札幌手稲高等学校 2020年卒業
中学校では放送局を3年間入局していた。放送局長を2年の後期から3年の前期にかけて行った。

1年生の時に友人の誘いからパソコン部に入部したが、顧問の先生の体調不良から廃部になり、
2年生になると同時に新しく出来た合唱部に入部した

学級活動として議長団になっており、議長、副議長、書記全てを経験した。

高校では放送局に入局していたが、学力の低下から、退部。大学受験の為の勉強を行っていた生活だった。

大学・専門学校時代

北海学園大学
大学では4つのことを行った。

1つは社会教育主事課程である。理論だけではなく、ワークショップなどを用いた講義をグループで考え、授業時間を用いて実際に行うことや半年間をかけ、ひとつの街について政策提言を行うといった内容を行っていた。

2つ目はYOSAKOIソーラン祭りを運営する学生団体に所属していたことである。コロナ禍の影響で例年とは違った方法でイベントを企画・運営した。

3つ目は学校祭実行委員会に所属していたことである。学校祭当日は2つの企画の「司会」としてステージで企画を進行していた。

最後の4つ目は有志プロジェクトの参加である。
コロナ禍でイベントが中止になってしまい、村に活気が無くなってしまったことから新たにイベントを私たち学生で考えようと言った取組みである。

こういった経験をしたいと思った理由は
「色々なことに挑戦してみたい」と感じた為である。