ヒストリー

幼稚園の頃は人見知りだった。

​運動はずっと好きだった。
気付いたときにはスポーツは得意な方だった。
小2はぼっちだった。
小学校でバレーボールを始めてから、自分に自信がつき始めた。

中学ではバレーボール部の部長として最後まで頑張った。全くリーダーらしい気質でもなく、そういった経験もほぼなく、苦労した。
友達に勧められ、初めて洋楽にハマる。
以前から親の影響で英語に興味はあったが、より強く興味を持つようになる。
得意科目は自他共に認める英語に。
高校受験では厳しいと言われていた高校に合格。

高校では、中学の時よりもっと一層バレーに力をいれて過ごした。気持ち的に部活をするために学校に行ってた。

大学では、国際関係について積極的に学んだ。
回転寿司で2年アルバイトを続けている。1年半ほどホールスタッフのリーダーの1人として働いている。
最初は仕事が遅く、先輩も頭を抱えていたが、自分で努力を続けるうちに、いつの間にか少しずつ周りからも認められるようになった。

今は1ヶ月半の、プログラミングの長期インターンに取り組んでいる。コロナの影響もあり大学でグループワークをする機会が少なく、グループでの経験を積みたいと思い、参加した。また昨今IT化が叫ばれているなか、自分もプログラミングに触っていたいと思った。

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