ヒストリー

​幼少期は、先生や親のいうことをちゃんと聞く、いわゆる「良い子」でした。
でもそれは、その方が自分に得があるといった打算的な考えだったのかもしれません…

​インドアなため、友達と遊ぶのも、ひとりで遊ぶのも室内が多かったです。折り紙や編み物など細々とした作業が大好きで、製作活動に没頭していました。

​​​​中学生・高校生は吹奏楽部の活動に力を入れてきました。中学生の頃はチューバを、高校生の頃はファゴットを演奏しておりました。チューバに関しては、元々やりたかった楽器では無かったものの、いざ始めると、どっぷりと低音楽器の沼にはまりました。
低音楽器は、音の良さはさることながら、みんなを支えることができるという実感があるというのも魅力です。

​大学で主に頑張った活動は2つです

1.管弦楽団の活動
　高校までとは違う部活に入りたいという思いから入団しました。現在は木管楽器のトレーナーを務めており、「木管楽器上手だね」と言われることを目標に、どのように練習したら良い演奏ができるかを模索しています。短い期間で曲を完成させるのは困難ですが、だんだんと上手になっていく様子を見ることができ、面白さを感じています。まだまだ発展途上ですが自分の目標に向かって頑張りたいです。
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​2.消防団の活動
​　私は、大学生になって新しいことを始めたい！という思いから、大学生消防団に入団し、消防団のPR活動を行なってきました。消防という、普段馴染みのないことを多くの人にPRすることの難しさを実感しましたが、仲間と共にどうしたらうまく伝えられるかを話し合っていき、実行してみるということを繰り返していく中で、広報の楽しさに気付きました！