Tyriek Brown
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ビジョン

感動的なゲームを通じて、より良いつながりの世界を実現する

アートには、人と人を結びつけ、よりよく理解し合うための力があると信じています。たとえ言葉が通じなくても、文化が違っても、アート作品に共感し、その楽しさを共有することができる。

ビデオゲームは、映画や本といった他の芸術・娯楽と比べると、まだ新しいものです。ゲームには大きな可能性があり、各国の作り方を組み合わせることで、より素晴らしい体験ができると思います。

このようなゲームを作るためには、まず日本のゲーム会社で様々なプロジェクトに参加し、経験を積む必要があります。アメリカ人の視点とネイティブな英語力があれば、海外リリースやゲームへの文化的な付加価値を提供することができると考えています。

そうして経験を積んだ後、自分のプロジェクトを率いることができればと思います。
それが、私のビジョンに向けた大きな一歩になると思います。

十分な時間と自分のゲームを作る経験を積んだら、最終的には自分のスタジオを作って、より自由に複数のプロジェクトを作りたいと考えています。でも、それ以上に大切なのは、自分でゲームを作りたい人を雇い、そのアイデアを実現する手助けができることです。

退職する頃には、リスペクトゲームを作り、さまざまな国やスタジオとつながって、国際的にユニークなプロジェクトを実現するスタジオを作りたいと思っています。どのゲームも、どこで生まれても、誰もが共感できるような体験ができる。

残したい世界

  • 私の理想は、異なる文化を持つ人々が、互いの価値観や考え方を理解した上で、共に歩んでいけるような世界です。
  • 次世代を担う、他国への好奇心が旺盛な学生たちには、私のように他国へ移住し、そこで生活することにもっと寛容になってほしいと思っています。
  • 携わるゲームプロジェクトを通じて、日本とアメリカの文化の長所を融合させ、両国の人々に感動を与えるようなユニークな体験を提供できればと思っています。

果たしたい貢献

  • ゲームも映画や本と同じように芸術であり、芸術は社会に大きな変化をもたらすことができると考えています。
  • いつか自分も努力することで、他の人がアートと感じ、感動するようなゲームを作りたいと思っています。
  • いつか自分も努力することで、他の人がアートと感じ、感動するようなゲームを作りたいと思っています。

手にしたい未来

  • 最初に日本のゲーム会社に就職し、開発中のプロジェクトのアシスタントをすることから始めたいと思います。
  • そこで経験を積み、プロジェクトの進め方やアイデアの出し方などを学んだ後、自分自身でオリジナルプロジェクトを立ち上げられるようになりたいと思っています。
  • そして、その経験を生かして、自分のスタジオを作り、自分と同じようにゲームを作りたい人を雇ったり、他の会社とコラボレートしたりしたいと考えています。

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